節約意識もほどほどにしないと事故が起きます

昔、経費節約と言われ、何かできないかと考えていたところ、ミスプリントしてしまった用紙の裏をメモ紙として再利用しようという案が浮かびました。
個人情報の類もありますので、そういうものが含まれない用紙の裏面のみ使用可能というルールの元始まったのですが、そのころはどこまでを個人情報として受け取るかは明確な時代ではありませんでした。
ある日、いつものとおり裏面にメモを取って保存しておき、次の事柄を新しい用紙にメモしました。
たまたま席を外す用事があり2枚を裏返したところ驚きました。その2枚並べると、ミスプリントの内容が読めてしまったのです。おまけに内容は電話番号。確かに1枚1枚では数字でしかなかったのですが、2枚並べるとちゃんと情報として成り立ってしまいました。
この事件が起きた後、仕組みを多少改善し「ミスプリントの余白のみ。文字の部分はシュレッダー」という追加項目ができました。
多少は対策できているとは思いますが、ここまでして節約する必要があるのかと疑問に思う点もあります。

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