研修

コミュニケーション研修が演劇の基礎?!

コミュニケーションの研修として部署で行われたものが、演劇の基礎を参考にしたものでした。環境マネジメントに関するISO 14001の研修以外ではこれがとても印象的でした。
まず、発声です。
お客様に説明する機会の多い職業で、きちんと伝えるための基本としてハキハキとした喋りが求められていたからです。
学生演劇部がやっているようなことで、最初は恥ずかしかったのですが、何度か繰り返しているうちに声をだすのが気持ちよくなって、最終的にはすっきりしました。
そして、次はジェスチャーを交えて突拍子もない事をどうにか説明して伝えるというエチュード?寸劇のようなものをやりました。
もちろん台本はありません。
2人1組で行い、順番に前に出て行います。
伝える方はわかりやすく、どんな人にでも理解してもらえるように(お客様にあの手この手で説明する力)、受ける方は、どんな小さなきっかけでも逃さず相手が何を話しているのかを汲み取る(お客様の質問や要望の要点を捉える)ことが目的です。
ものすごく難しかったのですが、うまく伝えるための語彙や身振り手振り、ともすれば支離滅裂と思えるお客さまのお話を聞く姿勢、つながるものがあり、現場でも活きています。